たまたま書店で手にとって、そのまま購入してしまいました。
文化庁メディア芸術祭がはじまってすでに15年。
その15年間のメディア芸術の変遷を、
メディアアート・アニメ・マンガ・ゲーム・映像・インターネットの6つのカテゴリーでたどっていく。
いわゆるサブカルとして世間で定義される傾向にあるこういうメディアアート。
でもそれらは今、本当にサブ=下位なのか?
ってよくある議論を具現化したよーなコラムがたくさんあってけど軽く読み飛ばしました笑
いろいろなメディアアートを紹介しているので、単純に目で見て楽しめる内容だと思います。
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